四十路男子の左末梢性顔面神経麻痺(ハント型)闘病記

四十路男子が闘った左末梢性顔面神経麻痺(ハント型)の記録

69 仕事のセーブ

仕事も周りの温かい配慮があって、かなり手を差し伸べていただいております。見た目に異変を感じますから、日ごろから懇意にしていただいているお客様も驚かれていることでしょう。申し訳なく感じているところです。

しかし、この病気。。。なりたくてなったわけではないので、地道に回復させていくしかないのですが、焦りも禁物。しっかり治して、仕事ができるように戻していきます。

4月の転職以来、まったく右も左もわからない中、さらに大切な夏場にセーブせざるを得ない状況になってしまい悶々としておりますが、今しばらくご容赦いただきたいと考えています。

そのうち、恩返しできるように頑張ります。