四十路男子の左末梢性顔面神経麻痺(ハント型)闘病記

四十路男子が闘った左末梢性顔面神経麻痺(ハント型)の記録

09 初診

翌日は倦怠感、資格試験が終わったことの一服感、暑さからくる極度の疲労、そして眼の痛み、さらに発熱から仕事は休みをいただきました。

昼の時点で37.5℃のどうにもならないだるさから、夕方の時間に近くのクリニックを受診しました。

近医では、血液検査をしてもらいましたが、結果は後日とのこと。

症状からは、

①何かしらの感染症

蓄膿

緑内障

④その他

みたいな診立てで、血液検査結果が出る2日後に来るように指示を受け、解熱鎮痛剤ジクロフェナクNa25mgと抗生物質レボフロキサシン500mg、それに胃薬レパミピド100mgを処方していただき、そのまま帰宅し、食欲もなく、そのまま寝てしまいました。